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Anycubic Photonで打ち出し。さすが光造形プリンタは解像度がハンパない。光造形機では出力物を傾斜させて打ち出すノウハウがありますが、今回のように露出面が殆ど水平面の場合は水平出力したらツルッツルに出てきますよ。 #オハ50 #オハフ50 #3Dプリンター
試運転写真でも見えますが、台車をkatoの小型車両用台車に替えたら床下が隙っすきに。タネ車から切り貼りしようかとも思いましたがそれを何両分も繰り返すのはおっくう。なのでここも3Dプリンターで出すことにしました。 #オハ50 #オハフ50 #photon
国鉄末期に登場した全国初のトロッコ列車「清流しまんと」です。トラ45000の改造車で、尻にダイレクトで来るガタンゴトンは味わい深いものがありました。現在は「しまんトロッコ」にリニューアルされて真っ黄色になりましたが、個人的に数度乗って思い入れのある清流しまんとを作ってみたいと思います。以下リンク先はwikipediaの「清流しまんと」解説です。 https://bit.ly/2Tcqv6Q #トラ45000
乗りたかった!
Flashforge Finderで妻面打ち出してみました。仮組みしてみたのがこれ。まぁギリギリ使えるかなという解像感ですw #トラ45000 #3Dプリンター
作った黄緑をエアブラシで吹きました。ハシゴ部分は3DプリンターFinderでは打ち出せそうになかったので真鍮線で手作りしました。この記事書いてる現在は高解像度な光造形プリンタのAnycubic Photonを手に入れているので、こんなハシゴなど朝飯前で打ち出してくれることでしょう... #トラ45000 #3Dプリンター
実はコレを自作しようと決意する前、マイクロエースのしまんトロッコ(清流しまんとをほぼ黄色に塗り替えただけの水戸岡車:写真上)を買おっかなーと思ったけど、コイツごときに1万強は払えないwし、サイドの柵表現が太すぎて買う気は失せた。なので自作にあたってここをどう細く表現するかは試行錯誤した。真鍮線でも細さは出るのだが、柵の交差部分の段差が心配だった。よってここも3Dプリンターで。最初は熱溶融FDM方式のFLASHFORGE FINDERで出力したが、細さと強度の兼ね合いが厳しい。よってこのタイミングで光造形方式のANYCUBIC PHOTONを買った。わずか3万強のくせに細かい物を出力するには打ってつけだ。FDMが木綿豆腐なら光造形は絹ごし豆腐ぐらいの解像力の違いがある(謎)。柵の周りの太い枠は、出力後しばらく反らないよう養生させるサポートの役目。 #トラ45000 #3Dプリンター
熱溶融型のFLASHFORGE FINDERで出力します。これを手作りでやれと言われたら軽く発狂しますね。 #レイアウト作製 #3Dプリンター
反対側のポータルです。鉄建公団線の完成しばらくの間はこのようにポータルのカドがスノーシェッドのようにせり出していてそれも萌えポイントでした。Googleストリートビューではココのような感じです。今ではどこも木々に飲み込まれ、この光景はなかなか見れません。 #レイアウト作製
動画でも撮ってみました。昭和40年代の四国路をのんびりと行く解結貨物列車です。 #DF50 #ワラ1 #ワム70000 #ワム80000 #トラ45000 #ワフ35000
レイアウトボード作製テーマとしては以上です。このレイアウト上に展開されるトンネル、橋、建物など各ストラクチャーの製作記は<a href='#selectbox'>ページ最上部のプルダウンメニュー</a>から選んでご覧ください。<a href='http://btr.xii.jp/a/?key=キハ52' target='_blank'>#キハ52</a> #キユ25 #キハ47
こちらはJR予讃線八幡浜ー双岩間のメガネ橋。終戦直前に予讃線最後の区間として突貫工事で建設されました。予讃線最狂の33‰上り勾配を2000系気動車は悠々と越えていきます。このメガネ橋、前面展望動画で見るとカーブ区間に架かっています。そのYouTube動画はコチラ(頭出し済み) #2000系
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