ハケに稲の色を着色していきたい。ハケの毛は幸い薄いベージュ色なので、特に下地処理なしで本チャンの色を付けていっても大丈夫そうだ。まずは稲の色を調合。タミヤアクリルのライトグリーンをベースに、黄や緑を足して稲の色に近づけて行く。当レイアウト自体がもともと初夏の情景を想定していたため、穂が出る前の青々とした稲を再現したい。ちょうどハケの毛先もシュッシュッとまっすぐ伸びているので都合が良い。
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